おすすめ海外ドラマの感想集めました!

「クリミナル・マインド」を見た感想。登場人物がすごく魅力的です!

1話1話に最終回並みの衝撃国内外問わず、多くの刑事ドラマまたは犯罪を取り扱うドラマが放送されています。
国内で言うと、「相棒」や「踊る大捜査線」、海外だと「刑事コロンボ」や「24」などが代表例で挙げられるのではないでしょうか。

クリミナル・マインドも「犯罪に立ち向かうFBI」、を主軸にしていますが、この対峙する「犯罪」が他とは違う特色があります。
その「犯罪」というのが、異常犯罪、サイコパスになります。
映画で言うと羊たちの沈黙に登場するレクター博士を想像してもらえるとわかりやすいと思います。
レクター博士のように、異常な行動をとる犯人に対して、FBI行動分析課のメンバーが精神分析学などの学術的アプローチを使用し、犯人に迫っていきます。

現在、Huluでシーズン9まで公開されており、全て見てきましたが、主要登場人物(チームリーダーのホッチナーやデレクなど)も大変魅力的ですが、登場する犯人たちに惹きつけられます。

理由として、犯人たちの心理描写や犯罪に至るまでの経緯が特徴的だからです。

例えば犯罪を起こす際に動機というものがあります。
馬鹿にされたから、夫を寝取られたからとか、一般的な刑事ドラマだと悪く言えば単調でどこかで見たような動機がほとんどかと思います。
しかし、クリミナル・マインドに登場する犯人たちの動機は特殊のものが多いです。
人の血で美術作品を創り上げたいため、死んだ肉親を生き返させるため、社会悪を断罪するためなど、通常では考えられない犯人たちの犯行動機が描写されています。

また、犯人たちがこのような異常とも言える思いを抱くに至った経緯もドラマ中でしっかりと説明がされていることもあり、ドラマの最後の方になると非道な犯罪を起こした彼らに不思議と人間的な魅力を感じてしまいます。
上述したように、サイコパスを取り扱っているドラマのため、重い内容のストーリーがほとんどですが、それでも疲れを感じさせない魅力がこのドラマにあると思います。