おすすめ海外ドラマの感想集めました!

「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」を見た感想。最高にユーモラスな海外ドラマ!

有名な遊び人の推理小説作家キャッスルと真面目な敏腕女刑事ベケットの掛け合いが最高にユーモラスで楽しいです。
大都会NYで起こる事件は多種多様で、スリリングなものからちょっと笑えるようなものまであり、飽きることがありません。

そしてその事件を取り巻くのがとても個性的でおもしろい作家家族や刑事達なので、殺人事件が起こるサスペンスでありながら暗さのないコメディタッチの作品になっているのですごく見やすいです。
真面目な女刑事とチャラい作家という組み合わせが絶妙で、一見相反する人間のように見えて仲良くなれそうにないと思うのですが、頭がよく意外と息ピッタリの部分がある二人のやり取りはテンポが良く、笑わずにはいられません。
しかも、女刑事ベケットはかなりの美人。その上刑事としての腕も良く、正義感の強いかっこいい女性なので見ていて気持ちがいいのです。

そして一番のお気に入りは作家キャッスルの家族関係です。
離婚により父親と妻はおらず母親と一人娘と同居しているのですが、これまた個性の強い家族たちで外では破天荒で周りを困らせているキャッスルもたじたじなほどさらに破天荒で自由な母親と、祖母と父とは真逆の妙に真面目な優等生に育っている高校生の娘なんです。

そんな娘や母親との関係に悩み、奮闘するホームドラマな一面もあるのでほっこりした気持ちにもなれます。
アメリカっぽい愛情とユーモアたっぷりのパパと娘の関係、母と息子の関係は新鮮で本当におもしろいです。

普段は心身共に強く、気丈に振るまっているのですが実は悲しい過去を持つベケットと、それを陰ながら支える仲間達との絆には感動させられますし、シリアスな場面では涙してしまうこともあります。
笑いあり、涙あり、アクションあり、友情、恋愛ありのオールマイティなドラマだと思います。
見ていて楽しいので次から次へと一気に見てしまい、シーズンを全て見終わってしまうとちょっと寂しく感じてしまいます。